ジャクソン・ギャラクシーさんの『猫を幸せにする飼い方』という本のなかに
【猫が部屋のなかを堂々と気取って歩いているか】が、猫が家に親しんでいるバロメーターになる
というようなことが書いてあって、とても参考になった。

なかなか写真を撮らせてくれないけれど、
しっぽをピーンと立てて歩く後ろ姿が一番好きです。
カメラを向けるとすぐに振り返る。
危機管理能力の高さゆえでしょうか。
私とすれ違う時に
足に一度スリっと触れてそのまま歩いていく。
そんなとき、とっても幸せな気持ちになります。

ぞんぶんに寛いでください。
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